日本における聖ヴィンセンシアン・ファミリー

《聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの4つの家族》

国際愛徳婦人会

 

1617年12月、ヴィンセンシオ・ア・パウロは、女性にも教会の中で果たす役割が与えられるべきだと考え、戦渦に苦しむフランスにおいて、戦争の犠牲者である捨て子や疫病の犠牲者への奉仕に携わる婦人たちのボランティアの団体を設立した。今日では世界的に広がり、40ケ国に25万人の会員を擁し、聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの精神を活動源として、総本部との緊密なネットワ一クをもって、種々の分野で実際的な方法で愛のわざに励んでいる。日本では小さなグループが25年前から活動を始めているが、まだこの組織に正式に登録していない。

総本部:Association International des Charite rue Joseph Brand 118
  1030 BRUXELLES-BELQIAUE
白本における連絡先:聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの愛徳姉妹会
         〒655-0046 神戸市垂水区舞子台8-20-1

聖ヴィンセンシオの宣教会

 

1625年4月、戦争で疲弊し宗教的にも悲惨な状態にあった17世紀のフランスで、ヴィンセンシオ・ア・パウロは、霊的物的貧困にある人々を救うために同僚司祭とともに宣教会を設立し、すでに彼が始めていた最も理想的な”巡回宣教”によって当時の教会の刷新を行った。今日では、全世界に約3,300人が巡回宣教、神学校、黙想指導、学校、外国宣教、小教区司牧などの分野で働いている。彼がその協力者ルイズ・ド・セリヤックと共に創立した愛徳姉妹会の指導も宣教会司祭にゆだねられている。日本ではフィリピン管区より3名の会員が派遣され、それぞれ神戸地区で司牧や愛徳姉妹会の指導にあたっている。

総本部:Pretres de la Mission Curie Generale, Via dei Capaso,30 00164 ROMA-ITALY
日本支部 聖ヴインセンシオの宣教会
     〒655-0046 神戸市垂水区舞子台8−20−1

聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの愛徳姉妹会
聖ヴィンセンシオ・ア・パウロ会